NPOトリトン・アーツ・ネットワークの活動レポートです。詳細はhttp://www.triton-arts.net
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ティーンエイジャ-コンサート2005~十代だって癒されたい!~ 【特別編:山野雄大(音楽ライター)】

ティーンエイジャ-コンサートプロジェクトへは、多くの皆さまの応援や支えを頂きました。その中で事前のミーティングなどもご覧頂き、エールを送ってくださっていました山野雄大(音楽ライター)様が、ご自身のウェブサイト(ウェブログ)にて事前取材についての感想や、コンサート後の感想などをご紹介くださっています。是非こちらもご覧ください。(TANスタッフ)

感想その1

感想その2

事前告知など

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プロフィール

山野雄大(やまの・たけひろ)
 ライター。1992年よりクラシック音楽を中心に執筆活動をはじめる。『音楽の友』『Magi』『ストリング』などの音楽誌に寄稿するほか、キングレコードをはじめEMI、コロムビア、ランブリング・レコーズなど各社のアルバムにライナーノートを執筆、アルバムの企画・構成・録音・編集にもあれこれ参加。最近の企画アルバムに、作曲家・小倉啓介氏の監修で制作した『絶対音感なんて怖くない~音楽のしくみから音感への耳をひらく~』[キングレコード]など。
 音楽のほかバレエや映画などについても各誌に執筆し、国内外の音楽家や映画監督などへのインタビューは各誌に年間50本以上発表。立教大学大学院文学研究科博士課程で日本近現代文学を専攻。論文に「切断と無限--森敦初期作品試論」ほか。
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by tritonmonitor | 2005-05-26 18:07 | ライフサイクルコンサート

ティーンエイジャ-コンサート2005~十代だって癒されたい!~

高校生が演奏会を創り上げると云う趣旨の「ティーンエイジャーコンサート」は今回で2回目だそうである。第1回と同様、世界的ハープ奏者の吉野直子さんがソロ形式の演奏会を行うが、その企画・運営を高校生達が行うと云うものであった。

さて、高校生が企画・運営を行うことによってどのような意味があるか、と云う点である。私自身、高校~大学時代に所属していた吹奏楽やオーケストラで定期演奏会の運営を多く行ってきたし、今回この演奏会を支える高校生たちも、その多くが合唱部やオーケストラ部だと云うことで、同様の経験を有しているはずである。高校生に見慣れない裏舞台の経験をしてもらう、と云う趣旨は若干弱いと感じた。

しかしながら、彼らに尋ねてみると、やはり学校の定期演奏会とこのようなプロのコンサートというのは明快に違うとのこと。また、このコンサートでは、演奏はあくまで一流のものを提供する。「縁故の者が出演するアマチュアのコンサートには足を運ぶけれど、本格的なクラシックコンサートは堅苦しい」と云う人の少なくない中にあって(私の親や、友人の多くもそうである)、そのような人々が本格的な演奏会~素晴らしいクラシック音楽の世界~を、「気軽に楽しむ」為のアプローチとして、大きな効果があったのではないかと思う。

本演奏会では、クラシックが初めてと云う人でも楽しめるような工夫が、以下のとおり随所に盛り込まれていた。

バックステージ・ツアー:開演前に高校生スタッフが映像・照明機器や、楽器搬入口、楽屋の内部などを紹介する。案内する者とされる者の立場が非常に近い関係にあって、一方通行な説明ではなく、共感を覚える内容であった。

パンフ:通常の室内楽コンサートのちらしには見られない、元気いっぱいのデザインである。曲目解説はさすがに吉野さんが執筆しているが、これも高校生の感じたままを綴ってみると面白かったかもしれない。

第1部:第1部は「ハープ大解剖」と称しハープの構造をスライドで説明するのみならず、抽選で当たったお客さんが実際に弾く機会があったり、カメラで吉野さんの演奏している手元を拡大して映したりと、楽しめる要素がふんだんに盛り込まれていた。

第2部:第2部は「耳を澄ませて聞いてみよう」と云うテーマの下、高校生が提案したイメージに基づいて選曲が行われ、それに沿ってスライド等が映し出されたりした。スライドはどこか中途半端な印象を受けたのだが、特筆すべきは選曲を高校生が行う、と云うプロセスそのものである。普通の演奏会では、客受けの良い有名曲と演奏者側が演奏したい曲との折衷したプログラムになりがちであるが、ここにおいては若き高校生が純粋に支持するイメージを下に、リズミカルなものや、技術的に難度が高いけれども華麗な曲などが多く選ばれ、聴衆を全く飽きさせない構成になっていた。無論、演奏者である吉野さんの側に高校生の主張を何でも受け入れる包容力とレパートリーがあってこそ可能となった試みである。

ハープ独奏と云うのは普段オーケストラをやっている高校生達にとっても、新鮮な印象があっただろう。このような試みが今後も続くことを願ってやまない。

報告: 24歳、大学院生 /1F 10列5番
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by tritonmonitor | 2005-05-14 18:21 | ライフサイクルコンサート

その他コミュニティ活動いろいろ

曲の聴きどころやちょっとした知識を演奏会前に解説する「レクチャーコンサート」、若手演奏家支援を目的として、TANのセミナーなどに参加した若手演奏家によるミニコンサート&茶話会を行う「クァルテットサロン」、スポンサーの企業へ感謝の気持ちをこめて行う「サンキューコンサート」、中央区内の小学校で行うアウトリーチ活動を発展させた「Link&Ringプロジェクト」など、様々な試みを行っています。


http://www.triton-arts.net/community/etc_action/index.html

●SQサロン
クァルテットサロンは若い弦楽四重奏団を応援する、いわばクァルテット道場。
ピアノアートサロンを舞台にフレッシュな演奏をお届けします。


●LINK&RING プロジェクト
LINK&RING プロジェクトは、財団法人日本音楽財団の助成事業「親子を定期的にクラシック演奏会に招待する事業」のひとつで、私たちトリトン・アーツ・ネットワークを実施団体として「学校へのアウトリーチとホールでのコンサート体験」を組み合わせるプロジェクトです。
 
トリトン・アーツ・ネットワークは2003年度より、財団法人日本音楽財団と協働し、本プロジェクトに取り組むことにしました。TANのコミュニティ活動の中心である中央区内の小学校、幼稚園などへのアウトリーチ活動を通じて培ってきた経験と、学校との信頼関係をふまえながらこれまでのアウトリーチ活動の発展型のひとつとして実施します。
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by tritonmonitor | 2005-05-10 14:22

特別コンサートいろいろ

クリスマスコンサート

若い演奏家が真の音楽家として社会に出ていくことを応援しようという趣旨で行う弦楽合奏のセミナー「アドヴェントセミナー」の集大成が、クリスマスコンサート。

この企画は、松原勝也氏が「普通、数日のリハーサルで本番を迎えるような曲を、10日間一緒に考え、徹底して練習して公演を行ったらどこまでいけるか、ということをやってみたい」と話してくれたことが下敷きとなって始まりました。毎年12月にじっくりと時間を取って行うこのセミナーは、NPOトリトン・アーツ・ネットワークの育成事業の中心的企画として行っています。
受講生だけで作りあげていく曲、4名の講師(松原勝也、鈴木理恵子、川崎和憲、山崎伸子)が一緒に演奏しつつ練り上げていく曲など、アイデアフラッシュから積み上げ、練習を重ねた演奏は、若いエネルギーの発散される心地よさとともに、他の演奏会では味わえない完成度の高い演奏になっていきます。また、講師も一緒に演奏する室内楽の演奏会(ロビーコンサート)や、公開リハーサルも企画されます。


http://www.triton-arts.net/concert/advent/index.html


この他、様々な企画を随時お届けしています。

その他の企画:エリオットカーター弦楽四重奏曲全曲演奏会
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by tritonmonitor | 2005-05-10 14:20 | その他特別コンサート等

オープンハウスとは

年に一度、第一生命ホールの表から裏まで開放。ホール内随所でミニコンサートやワークショップを行い、お客様にホールに親しんでいただくきっかけづくりをしています。企画や、当日の運営、チラシ・パンフレットの作成等、TANサポーター(ボランティア)が中心となって開催します。小さなお子様から大人まで、だれでも楽しめる大人気の企画です。


http://www.triton-arts.net/community/open/index.html
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by tritonmonitor | 2005-05-10 14:17

ロビーコンサートとは

主に平日のランチタイムに第一生命ロビー、日比谷第一生命保険相互会社本社ロビーで行う無料のコンサート。近くで働いている方たち、近隣住民を対象として、気軽にクラシック音楽を楽しめる機会を提供しています。

http://www.triton-arts.net/community/lobby/index.html
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by tritonmonitor | 2005-05-10 14:17 | ロビーコンサート

アウトリーチとは

演奏家がコンサートホールを飛び出し、学校・病院・デイサービス施設など、なかなかホールに足を運ぶことのできない方たちを対象に出張演奏を行っています。また、地域の集会所やマンションのロビーなどでもコンサートを行うことで、音楽を縁とした地域作りに寄与しています。

http://www.triton-arts.net/community/index.html


●……アウトリーチ【outreach】
一般の人々の芸術に対する潜在的なニーズや関心を喚起すること。アーティストや愛好家、芸術文化に携わる人々の「関係者の枠」を出て、日頃あまりアートに触れる機会がない人や、特に関心がない人々に対して、何らかの働きかけを行うこと。教育や福祉の場に出向いて活動したり、ワークショップや共同制作をしたりと、アートとの接点の作り方はさまざま。

企業メセナ協議会ウェブサイト・メセナ用語集より引用させて頂きました
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by tritonmonitor | 2005-05-10 14:16 | コミュニティ活動

TAN's Amiciコンサートとは

TAN's Amiciコンサートは、NPOトリトン・アーツ・ネットワークがこれこそ、と思えるコンサートを共催で行うものです。共催ではありますが、極力、主催コンサートと同様の取り組みをしていくように努力しています。
昨年度は2周年記念として日本音楽集団と「砂漠に消えた王」を記者会見なども一緒に行いましたし、小倉貴久子さんのコンサートでは、事前に小学校へアウトリーチを行い、その親子をコンサートに招待するなど新しい試みも行っています。
2004年度は以下の3つのジャンルを中心に企画しています。
第一には、古楽やオリジナル楽器の演奏会。巨匠レオンハルトや、13管の名作を弾くアンサンブル・ゼフィロ、フォルテピアノの小倉さんなどです。
第二は日本の音楽。日本音楽集団との特別な関係を継続します。学校教育の中でも注目されている邦楽の面白さを伝えます。
そして、お客様と培ってきた歴史を感じさせてくれた林光氏と東京混声合唱団の「八月のまつり」は8月の定番としてやっていきたいと考えています。


http://www.triton-arts.net/concert/tans_amici/index.html
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by tritonmonitor | 2005-05-10 14:12 | TAN's Amici コンサート

ライフサイクルコンサートとは

長い人生のさまざまなステージをきっかけに、クラシック音楽を身近なものとして、その素晴らしさを知って欲しい、という気持ちを込めたシリーズです。コンサートのテーマは毎回異なりますが、基本は「生活のなかで楽しむクラシック音楽」が感じられるように、比較的初心者でも楽しめるような曲目を中心に組み立てています。
2004年度は以下の3つのコンサートを計画しています。

「茂木大輔の音楽ガイドブック」では、年齢にこだわらず、クラシック音楽の面白さを解説つきで楽しんでいただきます。今回は管楽器の魅力に迫ります。

「二人でコンサート」は子どもに手がかからなくなって、二人の時間をもう一度楽しめるようになった世代への提案です。ここでは歌曲やオペラなどを楽しみます。

「育児支援コンサート」は、育児で忙しい“ご両親のための”コンサート。けれど子どもも楽しめる仕掛けも満載で、毎回完売の大人気企画。晴海の春の定番を目指します。


http://www.triton-arts.net/concert/life_cycle/index.html
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by tritonmonitor | 2005-05-10 14:11 | ライフサイクルコンサート

SQW(クァルテット・ウェンズデイシリーズ)とは

NPOトリトン・アーツ・ネットワークと第一生命ホール主催公演の質感を芸術面で支える基幹シリーズが「クァルテット・ウェンズデイ」シリーズ。2005-2006シーズンも着実なラインアップで、東京の室内楽シーンの充実と成熟を目指します。

1ヶ月に1回くらいのペースで水曜日に、767席の第一生命ホールは4つの弦楽器が編み上げる、クラシック音楽の中でも最も繊細・精緻な合奏である弦楽四重奏で満たされます。オーケストラがその豪快さに、オペラがその絢爛ぶりに魅力があるとすれば、弦楽四重奏はその親密さが最も人々を惹きつけます。演奏家はまっすぐ聴き手に向かって音楽を語りかけ、「音楽はここにいる私のためのものだ……」と実感できるのが、弦楽四重奏なのです。

4つの同族楽器の響きで、激情も悲嘆も歓喜も諦念も表現するこの合奏に耳を傾け、陰影のゆらぎに心を任せていくのは、まさに大人の愉悦。徒に煽らない音楽で、週の半ばに溜まり始めた疲れを癒す、そういう場を東京という都市はそろそろ持ってもいいのではないでしょうか。

大人のオーディエンスのための「弦楽四重奏専門店」、東京でもほぼ初めての試みが、「クァルテット・ウェンズデイ String Quartets on Wednesdays」です。



http://www.triton-arts.net/concert/quartet/index.html
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by tritonmonitor | 2005-05-10 14:10 | SQWシリーズ